前回タイトルに書いておいて忘れてしまった、SSNの件。
H1B ビザで入国した人は、10日後にソーシャルセキュリティオフィスに行きます。この10日というルールは、I−94の日付から10日たたないと入国情報が届かないからだそうです。よくわかりません。しかし僕は3日後に行ってしまいました。いろいろ言われましたが、受理はしてくれました。SSオフィスは主要な市の中心部など、あちこちにあるようです。僕はバークレーのオフィスに行きました。
入室するとまず受付装置があるので、新しいカードの発行を選んで番号札を受け取ります。その後ベンチで待ちます。ベンチには全部で15人くらいが待っていましたが、何を待っているのかよくわかりませんでした。2〜3人後に自分の番号が呼ばれたので、新しく取得したい旨とパスポートを提示します。
受付用紙をもらって、記入します。パスポートの番号や両親の名前などを書くくらいですが、SSNカードの届け先にこちらの住所を書かなくてはいけません。ホテルの住所でも大丈夫ですが、いつ届くかわからないので会社の住所にしました。
再度提出し、書類のチェックを受けて終了です。数週間かかる場合もあるようですね。気長に待つことにします。でも年末日本に帰るんですけど、大丈夫かなあ・・・?
さて銀行について。ユニオンバンクは日本で口座開設できるのが良いのですが、チェックブック(小切手帳)をくれません。電話や窓口で申し込めば良いのですが、この小切手帳には住所が印字されるため、どうせ有料でもらうなら住むところが決まってからの方がよいですよね。ところが賃貸契約して自動引き落としや給与振り込みの手続きなどの際には、小切手が必要になります(お金を動かすためではなくて、口座番号とルーティング番号の確認のため)。
こういうときは、銀行に行って、「カウンターチェック」をくれ、というと手書きで口座番号を書いた小切手帳を渡してくれます。使い道によってはいやがられる場合もあると思いますが、とりあえずこれを5枚くらいもらっておけば事足りるでしょう。お金もかかりません。
なお日本からアメリカの銀行にネットバンキングで送金するには、事前に口座を登録しておかないといけません。三菱東京銀行では2011年12月からグローバルダイレクトに入らなくても外国送金が出来るようになりましたが、これも事前申し込みが日本で必要です。
三井住友銀行のダイレクトは、事前に申込書と本人確認書類を送って外国送金を有効にしておきさえすれば、宛先の銀行口座の登録はネットからでも出来ます。ほぼ1日後に送金ができるようになっていて、ネットで送金するとその翌日には送金が実行されるようです。数10万円単位で動かす場合にはこのように結構時間がかかります。
アメリカの銀行間同士での資金移動も日本に比べると面倒です。ネットバンキングでは月2000ドルくらいしか送れないことが多いようです。こういうときは、送金元の小切手を送金先の銀行の窓口に持って行って移動するのが普通のようです。まだやってみたことはないですが、これだと1万ドルとかでも移動できます。が、やはり時間はかかります。
日本の銀行はネットでひょいひょいと自分の口座でも知らない口座でも、100万200万と送金できてしまってすごいですよね。しかも振込先口座にはほぼ即日に反映しているのが素晴らしいと思います。仕組み的には全然問題なくどこでもできそうなものですけどね。
まだまだつづく
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