家族がようやく日本から合流したりでしばらく忙しく更新が滞ってしまっていました。
今日はクレジットカードについて。アメリカで暮らしていると、現金を使うシチュエーションがほとんどありません。スーパーやスターバックスなどでの買い物はもちろん、レストランで割り勘するときもカードで分けるし、最近は Fastrak (ETC) をつけたので料金所でも現金を使わなくなり、しばらく財布に$1しか入っていない状態で2週間くらいすごしていました。そもそも持っている財布には小銭入れもなく、たまーに CASH ONLY の出店みたいなところで買ってもらったおつりのコインはそのまま TIP ボックスに入れるしかなかったりします。
でそのカードなのですが、アメリカ発行のクレジットカードを入手するにはヒストリが必要になり、ヒストリ構築にはクレジットカードがいるという、よく話題になる鶏卵問題にあたります。もっとも銀行口座を開設するともらえる ATM カードが VISA デビッドカードになり、デビットとしてもクレジットカードとしてもつかえるので通常これで困ることはありません。僕の知る限りデビットカードで代替できないシチュエーションは、ホテルのチェックインとレンタカーを借りるときのカード認証だけでした。これとて日本のクレジットカードが使えますのでほとんどの人は問題ないでしょう。
でもなんか悔しいですし、そのうち家を買うのにローンを組んだりするときには良好なヒストリがあるにこしたことはないので、なんとかしておこうと思いました。
一番簡単なのは日系のアメリカ発行クレジットカードに申し込むことのようです。Premio カード、ANA カードなどがあり、自動車サポートなどもあるのでとりあえずこれ申し込んでおけば問題はなさそうです。SSN を忘れずに登録しておいて、レポートをあげてもらうようにしましょう。
また自動車をローンで買うのも有効だということで、一応やってみました。ただやはり金利はふっかけられがちで、8〜10% を取られてしまうようです。まだ初回の支払いをしていないのですが、一括返済してもよいという意見と、一年くらいは払い続けた方がいいという意見とあるようです。どうしましょう。
銀行などでセキュアカードを作るというのも有効なようです。事前に預かり金を払っておいて、その限度内で使えるカードを発行してもらえます。ただ僕の場合、口座開設した後3ヶ月くらいしてセキュアカードを作りに行ったら事前審査を通過したらしく限度額 $2500 で普通にクレジットカードを発行してもらえました。給与振込口座にしていたせいかもしれませんが、銀行で相談してみるのもいいかと思います。
このクレジットカード、有効期限だけでなく郵便番号と合わせて認証する仕組みが広く使われているようで、例えばガソリンスタンドでは郵便番号を入力します。日本のカードをガソリンスタンドで使おうとして、認証できないのでレジに行って払えみたいなことを言われたことがあるかと思います。そんなわけで、やっぱりアメリカ発行のカードがあった方が便利なことは多そうですね。
まそんなわけで、一年くらいかけてスコアをあげていくようです。このスコアは自分でも確認できるそうなのでちょっと楽しみでもあります。